原発建設しても大丈夫な場所?
5月15日, 2012年
最近、敦賀原発直下に断層跡があるとかないとかで問題になっていますね。
なんでも、12~13万年前の活断層が敦賀原発敷地内に約160ある「破砕帯」と呼ばれる断層のうち、原子炉建屋周辺などに6本の破砕帯がある問題だそうです。
・・・専門用語が多すぎて分かりにくいので要約すると、過去に地震が起きて大きく地面が動くような場所に原発を建てるなんて危ないでしょ?ということです。
原発の耐震設計審査指針の手引では、12万~13万年以内に動いた活断層や活断層と連動して動く断層の上に、原子炉建屋など原発の重要設備を設置することを認めていないそうなんですけど、私が思うに13万年前とかじゃ済まないような話のような気がします。
例えば、2000万年前とかに1度、断層の跡があった場所で何かデカイ地震で地面ずれたりしたら、今度は13万年前じゃ足りないとか言い出して、遥か過去までさかのぼった基準に変わったりすると思うんですよ。
そういうことを考えると、日本で問題起きていない場所なんてあるわけ無いと思うんです。
地質調査なんて一応調査して「問題なし」ということを発表して、原発再稼働への弾みを付ける布石みたいな茶番劇だと思います。
そりゃ、原発でもいいんですよ。
問題が起きた時に、直ちに停止できる仕組みならね。
未だに福島原発なんて、2号機なんか中に人が入れないぐらい放射線出しているわけだし、今は技術的にできないのだから再稼働はしないほうがいいと思うんです。
そういうのはやはり世論が盛り上げて行かないといけない話ですから、発電に関してはできるだけ自前で行うような社会にしていく必要があると私は考えますよ。
太陽光発電マニアです。太陽光発電について書いていきますのでよろしくお願いします。